滋賀県選抜チーム選手も力試し
◇東近江
滋賀県内外の中学校女子バスケットボールチームが集い腕試しする「かふかWinter Cup´13」が十四、十五日の二日間、日野町立日野中学校体育館と東近江市立船岡中学校体育館の二会場で開かれた。
バスケットボール競技を通じて、技術の向上とともに、中学生また指導者相互の親睦を図るのがねらいで、来年一月に控えている新人大会に向けた各チームの冬季強化も兼ねている。
参戦したのは、池田中学校(大阪府)と大池中学校(兵庫県)、小部中学校(同)、西賀茂中学校(京都府)、西ノ京中学校(同)、京都サンフラワーズ(同)、寺井中学校(石川県)、南稜中学校(愛知県)の県外八チーム、滋賀県から守山中学校、近江兄弟社中学校、team徳井(県ジュニア選抜と明富中学校)、水口中学校、船岡中学校、五個荘中学校、日野中学校、滋賀県選抜チームの九チームで、計十七チーム。
初日の予選はリーグ方式で、翌十五日にブロックトーナメント方式の決勝戦を行った。空き時間を使って交流戦も実施し、各チームとも実践形式でしか浮かび上がらない課題に目を向けた。
五個荘中女子バスケ部の長谷川和泉キャプテン(二年)は「ディフェンスがあまりできていないのが課題。小学生の頃からずっと同じメンバーでやっているのでチームワークが良く、みんなで夏の近畿大会に出場したい」と、目標達成に向けて課題克服に燃える。
また、船岡中女子バスケ部の久田友香キャプテン(二年)は「けっこうパスミスなどがあって、自分たちらしいプレーができなかった。どのチームも上手にパスでつなぎ、シュートを決めていた。初心者が多いチームだけど、経験者に負けないくらい練習を頑張っている。もっとチームワークを高め、県大会に出場してベスト4に入りたい」と、今回の経験をこれからの練習の糧にして上位を目指す。








