胸に「東近江市」のロゴ
◇東近江
四月六日のJFLファーストステージ第四節から、MIOびわこ滋賀のユニホームの胸に、ホームタウン「東近江市」のロゴが着いた。新ユニホームで首位争い攻防の条件となる三勝目をホームの布引グリーンスタジアムであげたかったMIOだったが、レノファ山口の前に1―4で今季初黒星を喫してしまった。勝ち点は7のままで、前節の三位から六位に後退した。第五節はきょう十二日、ヴェルスパ大分とアウェーで対戦する。優勝争いに残るためには、連敗は許されない。
山口戦は、強風注意報が発令されている中でのゲームとなり、強風で思うようにパスが通らない上に、相手の早いパスカットからの巧みなパス回しでの反撃など、終始、山口ペースでの試合展開となり、前半2点と後半2点は、ゴール前にフリーでパスをつながれ、決められた。MIOは風上になった後半の終了間際に、右からのコーナーキックを吉岡勝利選手(背番号6)がヘッドで押し込んで1点をあげて、完封負けだけは免れた。最後まで試合を諦めなかった選手たちの姿勢は、次への期待につながった。(松村好浩)








