第39回滋賀報知新聞社旗争奪学童軟式野球大会
◇東近江
第39回滋賀報知新聞社旗争奪学童軟式野球大会(主催=滋賀報知新聞社・市軟連)は十三日、東近江市の長山公園グラウンドで決勝戦が行われ、ジュニア愛東スポーツ少年団が1点を争う永源寺リトルスターズとの激戦を制して優勝、参加十五チームの頂点に立った。八月に東京神宮球場で開催される全国大会出場をかけて、五月に彦根市で開催の県大会に湖東地区代表として出場する。
決勝戦は、エースを中心に走好守にバランスのとれたチーム同士の対戦となった。愛東が初回、一番打者がセンター前ヒット、盗塁、送りバントでつかんだ二死三塁のチャンスに、四番の太田新主将がセンターオーバーの三塁打で先制し、これが決勝点となった。永源寺はヒットの出た五回の二死一・三塁、最終回にも二死満塁とあと一歩のところまで追いすがったが、善戦及ばなかった。
五個荘野球スポーツ少年団と秦荘スポーツ少年団による三位決定戦も両チームの執念がぶつかる熱戦となり、3―3の同点引き分けで、抽選の結果、秦荘6―五個荘3で秦荘が三位となった。
太田主将は「(準決勝で)五個荘に勝って流れをつけて(決勝戦に)臨めた。守備から攻撃につなぎ、ピッチャーが最後まできっちり投げてくれた」と、チームワークでの優勝に手応えを感じていた。清水雅彦監督は「この大会に絞って取り組んできた。試合を重ねるごとに子どもたちがよくやってくれた」と今大会の成果に満足すると共に、「ほかのチームの分も代表としてがんばります」と県大会に向けて健闘を誓った。
【決勝戦】
ジュニア愛東スポーツ少年団
1000000 1
0000000 0
永源寺リトルスターズ









