滋賀県議会議員 宇賀 武
それぞれの新たな思いを胸に新年度を迎え、はや1ヶ月が経ちました。
4月は入学式のシーズンでもあり、私も滋賀県議会の代表として県立大学、警察学校をはじめ、数校の入学式・入校式に参列し、お祝いの言葉を申し上げました。新入生の皆さんの晴れやかで誇らしげな表情が印象的でした。
学校生活では、学術的知識、専門的技能などを習得することは勿論でありますが、将来にわたり支え合い、助け合える仲間づくりも大切であります。何でも相談できる友人は、これからの人生において何ものにも代えがたい大切な宝物となります。充実した学校生活を送り、これからの湖国を支える立派な人に成長されることを心から期待申し上げます。私ども県議会といたしましても、明日の湖国を担う人づくりのため、教育の充実に対して積極的に支援してまいる所存でございます。
さて、滋賀県議会におきましても、去る4月25日の招集議会において、赤堀議員を第94代の議長に選出し、新たなスタートを切ることとなりました。
滋賀県議会では過去から様々な議会改革に取り組んできましたが、昨年度は、「滋賀県議会基本条例」の制定と議員の定数の削減という大きな成果を上げることができました。今年度は「滋賀県議会基本条例」に基づく通年議会の初年度であり、その仕組みを最大限に生かすよう運用していく必要があります。
今後も、議会が果たすべき機能の充実強化に努めていくため、不断の努力が必要であります。
最後になりましたが、私は議長の職を離れ、今後は一議員として活動してまいりますが、議長を務めた経験を生かし、県政の益々の発展に向けて精一杯努力をしてまいりますので、御理解、御協力をよろしくお願いいたします。






