衆議院議員 岩永 裕貴
2024年滋賀県で国体が開催されることが事実上、決定致しました。また、現在、滋賀では2020年開催の東京五輪の練習地誘致が検討されていますし、2019年のラグビーワールドカップでは、全国各地から会場・練習地が選定される予定です。この誘致が実現すると、県内のスポーツへの関心がさらに高まり、国体も一層盛り上がることと考えられますので、県と国・海外との橋渡しとして私も全力を尽くしてまいります!
国体の開催や東京五輪等の練習地誘致のチャンスを活かして、ぜひ国内外への滋賀ブランドの発信に取り組んで頂きたいと思います。例えば、選手団が来られた際には、滋賀の自然の美しさ、食べ物の美味しさ、人の温かさに触れ、滋賀の良さを発信してくれるでしょうから、効果的にアピールできるよう万全な受け入れ態勢の準備をすることが必要です。
加えて、国体に向けては、滋賀で生まれ育った選手が滋賀の代表として活躍して頂けるよう取組んでいくべきです。現状、年齢を重ねるにつれ、県外の強豪校へ進学や就職で滋賀を離れていくケースがありますので、県内の学校や地域のスポーツクラブ、実業団等でも指導、活躍できる環境をさらに充実させるような、政治・行政のなお一層のサポートが重要だと思います。
また、選手の皆様が最大限に力を発揮するためには県内の皆様の応援、支援が不可欠です。しかしながら、私も長らく地域の一員として町づくりに取り組んでまいりましたが、それぞれ手弁当で費用を持ち出すには限界を感じることもありました。国体や五輪等練習地誘致成功に向けては、そういう意味でも住民の方々のご意見をよく踏まえて行政が戦略的に予算や人員を手立てしていくべきです。
会場、宿泊施設、交通手段の整備にあたっては、33年前のびわこ国体で造られた施設が国体終了後、有効に利用しきれていないという課題も踏まえ、バリアフリーや自然環境への調和、施設の転用等といった大会終了後も見据えた取組みができれば、滋賀モデルとして大いに注目されるはずです。
国体の成功と東京五輪等練習地誘致の決定に向け、県内一丸となって頑張りましょう!






