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原発再稼働差止め判決
福井地裁の大飯原発再稼動差し止め命令判決について賛成、反対か。
坪田五久男氏 〇賛成 福井判決は、原発は、人の命を基礎とする人格権より劣位にあるという憲法の精神に貫かれた画期的判決である。
小鑓 隆史氏 △どちらでもない 司法判断を評価する立場にない。再稼働にあたって、いかなる事情よりも安全性を優先させることは当然である。
三日月大造氏 〇賛成 福島事故を教訓に、250キロ圏内の住民に人格権を認め、汚染のない自然を国富とした事は画期的で革新的。
立地県並みの再稼働同意条件
嘉田知事は再稼動にあたって、立地県並みの同意条件を求めているが賛成か反対か
坪田五久男氏 ×反対 この方針は再稼働を前提とする考え方で、県民の命と琵琶湖を守るためには再稼働そのものに反対するべきだ。
小鑓 隆史氏 △どちらでもない 立地自治体である福井県との連携を強化し再稼働の判断に際して滋賀県の立場を考慮してもらうよう働きかける。
三日月大造氏 〇賛成 万一事故が発生した場合には、住民生活や琵琶湖に大きな影響を受ける恐れがある被害地元としては必要な条件。
道州制
嘉田知事ら何人かの知事は道州制に慎重とする要望を政府に対して行っているが、導入に賛成か、それとも反対か
坪田五久男氏 ×反対 道州制は地方自治を住民から遠ざけ、道州規模での大規模開発などを進めるもので、住民の利益にならない。
小鑓 隆史氏 △どちらでもない 未だに明確な具体像が見えてこない。今後、広域連合の枠組みに捉われず近隣府県と議論を重ねる必要がある。
三日月大造氏 ×反対 人口減少が顕著になる中、地方の衰退は深刻。道州制では「州央集権」が進み、滋賀や琵琶湖は守れない。
嘉田県政への評価
嘉田県政2期8年を評価するか
坪田五久男氏 ×評価しない びわこ空港、新幹線新駅、ダム中止などは、住民運動を背景にしたものだった。他の多くは国いいなりであった。
小鑓 隆史氏 △どちらでもない 様々な課題に真摯に取り組まれたと思う。ただ、市町と信頼関係が損なわれた面もあり先送りされた課題も多い。
三日月大造氏 〇評価する 高コスト体質の公共事業を見直し、県民の希望する医療福祉、雇用経済、環境・安全等のソフト施策は画期的。
新幹線新駅
北陸新幹線の米原ルートが決まれば、新駅が必要と県はしているが、新駅は必要か
坪田五久男氏 ×必要ない 新駅建設はオール自治体負担、国やJRは負担をしない。在来線を守り、安全な輸送確保こそ最優先すべき課題です。
小鑓 隆史氏 〇必要 北陸新幹線延伸やリニア中央新幹線整備に伴い、将来的に県内への新幹線新駅設置を働きかけていく必要はある。
三日月大造氏 △県民意見聴取が必要
リニア中央新幹線の開業に伴い東海道新幹線の位置づけは変わる。新駅の必要性、費用対効果等、検討に再挑戦する。






