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滋賀報知新聞社は、知事選挙(七月十三日投開票)の元経産省官僚の小鑓隆史候補(47)無・新=自民、公明、維新県総支部推進=、共産県委員会常任委員の坪田五久男候補(55)無・新=共産推薦=、前民主党衆院議員の三日月大造候補(43)無・新に対して実施した、地域活性化と教育、少子高齢化、介護についてのアンケート結果を掲載する。質問要旨は次の通り。(1)若者の雇用確保を含めた地域経済の活性化対策は(2)学力向上の取り組み(3)少子高齢化の対策は(4)増大する介護保険の中で高齢者介護の取り組みについて。
地域活性化
若者の雇用確保を含めた地域経済の活性化対策は
小鑓 隆史氏 中小企業、小規模事業者への支援を拡充し県内企業の魅力を高め、就労希望者と企業のマッチングを促進する。
坪田五久男氏 ブラック企業規制条例の制定、最低賃金引き上げ、中小企業支援の強化で地域経済の活性化をはかる。
三日月大造氏 仕事、職業につながる教育の充実。おうみ若者未来サポートセンターで相談から就職支援。女性雇用、中小企業振興等もより積極的に充実。
学力向上
学力向上の取り組み
小鑓 隆史氏 少人数学級の完全実施等、学校での取り組みに加えて、地域や家庭と連携した放課後や土曜日の活用を検討する。
坪田五久男氏 子どもと学校に競争をあおるやり方ではなく、県独自の三十五人学級をすすめるなど教育条件の向上に力をつくす。
三日月大造氏 国語力の充実など基礎学力の向上を図る。コーチング研修による教員の教える力の向上。学力を含めて生きる力を向上させる。
少子高齢化
少子高齢化の対策は
小鑓 隆史氏 成長戦略を柱に医療・介護、福祉等の政策を組み合わせ女性、若者、高齢者全ての人の力を引き出していく。
坪田五久男氏 中学卒業までの医療費無料化、保育所待機児童の克服、教育費の低減など、安心して子育てできる社会をつくる。
三日月大造氏 結婚し、家族が持てるよう正規雇用を増やし、子育てし易いワークライフバランスを推進する。
高齢者介護
増大する介護保険の中で高齢者介護の取り組みについて
小鑓 隆史氏 予防への転換を図るとともに地域特性にあった医療・介護の連携を強化し、在宅医療、認知症対策を推進する。
坪田五久男氏 特別養護老人ホームの増設、在宅看取りのための地域包括ケア・支援センターづくりを充実する。
三日月大造氏 運動・食生活・社会参加等、介護予防で健康寿命を伸ばすとともに、病院から在宅まで医療福祉の体制強化。






