野洲、高島両市で開催
藤岡幸夫指揮の関西フィルハーモニー管弦楽団のリラックスコンサートが、野洲市、高島市の県内二会場で開催される。
同コンサートはクラシックファンから初心者まで楽しめるおなじみの曲や隠れた名曲の演奏、大迫力のオーケストラサウンド、繊細な音色、そして司会者と指揮者の分かりやすい説明で好評を博している。
また、会場では、恒例となったコンサート前のウェルカムコンサートが開演四十分前に催され、素敵な演奏が迎えてくれる。
野洲文化ホール(野洲市)でのコンサートは九月七日午後三時から開催される。第一部は「華麗なるイタリア・オペラの世界」をテーマに、ロッシーニの歌劇「セヴィリアの理髪師」序曲、マスカーニの歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」間奏曲、ヴェルディの歌劇「アイーダ」より凱旋行進曲。
第二部は世界で最も人気のあるオペラ「椿姫」のハイライトを披露する。第一幕は「乾杯の歌」「思い出の日から」「ああ、そは彼の人か~花から花へ」、第二幕は「燃える心を」「プロヴァンスの海と陸」、第三幕は「さようなら」「パリを離れて」「これは私の形見」など。
会場ではシュークリームが大評判のオープンカフェが開設される。料金は全席指定で、SS席四千円、一般三千五百円、親子席千五百円。問い合わせは同ホール(TEL077―587―1950)、またはしがぎん経済文化センター(TEL077―526―0011)へ。
高島市民会館(高島市)でのコンサートは十月五日午後二時半から、十回記念スペシャルプログラム「祝砲とボレロが祝う」と銘打って、チャイコフスキーの華やかな大祝典序曲「1812年」、ラヴェルの名曲「ボレロ」を演奏する。
曲目は、クリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲、ボロディンの交響詩「中央アジアの草原にて」、アザラシヴィリ「ノクターン」、チャイコフスキー「大祝典序曲 1812年」。
コンサートの中では、新企画「どっちが聴きたい?選んでみまSHOW!」が催される。関西フィル団員が知られざる名曲の魅力を猛アピールする。どの曲を演奏するかは来場者が決める。
料金は一階席指定三千五百円、二階席自由三千円、高校生以下(一、二階席共通)二千円。当日は五百円増。
問い合わせは同会館(TEL0740―22―1764)、しがぎん経済文化センター(TEL077―526―0011)へ。







