11日 記念県民公開講座
◇東近江
滋賀県がん診療連携協議会緩和ケア推進部会は、世界ホスピス緩和ケアデー記念県民公開講座「暮らしの場での看取り―『三方よし』から学ぶ―」を、東近江市総合医療センターきらめきホール(五智町)で十一日、開催する。
ホスピス緩和ケアは、がん患者やその家族の心と体の痛みをできる限り和らげようというもので、高齢化とともにがん患者数が今後増えていくと言われている中、その重要性はますます大きくなっている。
講座は二部構成で、第一部(午後一時四十分―二時四十分)は小串医院院長で三方よし研究会の小串輝男氏と同会の堀泰祐部会長による特別講演「終活のすすめ――みなさんそろそろ真剣に考えましょう――」、第二部(午後三―五時)は長浜市立長浜病院外科の花木宏治緩和ケア委員長と県がん・疾病対策室の奥井貴子氏、同センター外科の瀬戸山博氏、県看護協会訪問看護ステーションの井上由加里氏、丸山薬局の大石和美氏、小串氏によるパネルディスカッション「暮らしの場での看取りを支える」となっている。
定員は先着二百人で、参加無料(申し込み不要)。問い合わせは、同会(077―528―5031)まで。






