4ブロックで研究協議会
◇全県
県更生保護女性連盟(一ノ宮規代子会長)はこのほど、県内の四ブロックで、更生保護女性会会員約七百五十人が参加し、研究協議会を開催した。同女性連盟は、非行や犯罪に陥った人たちが、再び社会の一員として、立ち直るのを助けようと活動している。
第一ブロック(地区=大津、瀬田、滋賀、高島)は、染田惠・大津保護観察所所長 による講演「少子高齢社会における非行少年・若年犯罪者をめぐる課題と対策~今、地域としてできること~」が行われ、約百人が参加した。
第二ブロック(草津、栗東、守山、野洲、甲賀、湖南)は、木原雅子・京都大学大学院医学研究科社会疫学分野凖教授による講演「イマドキの子供たちの現状と課題」で、約三百人が参加した。
第三ブロック(近江八幡、日野、東近江、愛知、彦根、犬上)は東近江市てんびんの里文化学習センターで開かれ、前田清子・東近江地区更生保護女性会会長と一ノ宮・県更生保護女性連盟会長のあいさつに続き、大阪府男女共同参画センター登録講師の永井由美子氏による講演「さあ、あなたの出番 社会とつながって安心、安全な地域作りに貢献しましょう」や、彦根地区更生保護女性会の会員二人による活動発表「社会貢献に参加して」「子育て支援について」などが行われ、参加者は二百人。
第四ブロック(米原、長浜)は、染田氏の講演があり、約百五十人が参加した。







