30日から大津市で開講
◇全県
元滋賀県知事、元大蔵大臣で、夏の知事選で三日月大造知事を誕生させた政策形成集団「チームしが」特別代表でもある武村正義氏による「政治塾(公開政治講座)」が三十日から、大津市で開講される。主催は、夏の知事選で三日月大造知事を誕生させた政策形成集団「チームしが」と県民の集い実行委員会。五回の連続講座となっている。参加費は、各回五百円(会場費・資料代)。定員は二百人。参加は自由。
この政治塾は、若手育成や自らを政治家として総括をしようとするもので、いまだから言える真実、明日の日本や滋賀への提言など、武村氏が県民に贈るメッセージだ。
一回目の講座は三十日午後二時から四時まで、大津市のコラボしが21で開催される。テーマは「さ迷う青春時代」。
二回目(十二月)は八日市市長から知事時代の「地方自治への挑戦」、三回目(来年一月)は細川政権や村山政権で中枢にいた体験を振り返る「国政のど真ん中で」、四回目(二月)は「日本の課題~人口減少・財政・日中問題・環境・自治など~」、五回目(三月)は「フリーディスカッション~日本の行方と地方自治~」―のテーマで開催される。
なお開催日時・開催場所は、前月の講座終了時に発表される。
講座の事務局を担当する檜山真理氏は「武村氏の遺産ともいえる連続講座であり、同氏の政治体験から学ぶことは多いはず」と話している。問い合わせは、檜山氏(TEL090―4036―4510)へ。(石川政実)







