衆院選2日公示、14日投開票
◇全県
衆議院が二十一日解散され、衆院選が十二月二日公示、十四日投開票の日程で行われる。県内四選挙区の立候補予定者は、前職六人、元職一人、新人六人の計十三人で、政党別では自民四人、民主四人、共産四人、維新一人となっている。立候補予定者は次の通り。敬称略。
1区
大岡敏孝氏(自・前1)
川端達夫氏(民・前9)
佐藤耕平氏(共・新)
滋賀1区(大津市、高島市)は自民前職の大岡敏孝(42)と民主重鎮の前職、川端達夫(69)が激突し、共産新人の佐藤耕平(32)が割って入る。川端は前回、大岡に金星を挙げられたが、3区の三日月(現知事)が七月の知事選出馬で衆議員辞職したのに伴い、繰り上げ当選した。
2区
上野賢一郎氏(自・前2)
田島一成氏(民・元3)
中川睦子氏(共・新)
滋賀2区(彦根市、長浜市、米原市、東近江の旧愛東町・旧湖東町、愛知郡、犬上郡)は、自民前職の上野賢一郎(49)と民主元職の田島一成(52)、共産新人の中川睦子(56)の三つ巴。前回は、四選を目指した田島を、1区から移った上野が阻んだ。
3区
武村展英氏(自・前1)
小川泰江氏(民・新)
西川仁氏(共・新)
滋賀3区(草津市、守山市、栗東市、野洲市)は自民前職の武村展英(42)に前守山市議で民主新人の小川泰江(51)と元県議の共産新人西川仁(67)が挑む。比例復活の三日月の辞職で、民主候補の空白地となっていた。
4区
武藤貴也氏(自・前1)
徳永久志氏(民・新)
西沢耕一氏(共・新)
岩永裕貴氏(維・前1)
滋賀4区(近江八幡市、旧愛東町・旧湖東町を除く東近江市、甲賀市、湖南市、日野町、竜王町)は、自民前職の武藤貴也(35)と維新前職の岩永裕貴(41)、元参議員で民主新人の徳永久志(51)、共産新人の西沢耕一(36)の四人が名乗りを上げる。前回、武藤に敗れた民主候補の地盤を、徳永が引き継ぐ。










