30日、湖南市で開催へ
◇全県
県は三十日午前九時~午後四時まで、介助つきツアー「湖南三山の紅葉と近江牛の昼食」(モニターツアー)を実施する。
県では、今年度から要介護高齢者や障がい者が観光を楽しむことができる「ユニバーサルツーリズム」に取り組んでいるが、今回のツアーはこの一環。事業実施は、県が「(株)どこでも介護」に委託し、要介護者を対象にしたモニターツアー(年四回)を行う。
事業内容は(1)県内バリアフリー情報調査=県内百二十か所の観光地・ホテル・レストランを現地調査し、介護者目線によるお出かけ情報としてまとめる(2)要介護者モニターツアーの実施=車椅子でも行ける旅行ルートを開発し、年四回以上実施―など。
当日の行程は、午前九時に大津駅(大津地方裁判所前)に集合⇒十時半~十一時に湖南三山・長寿寺(湖南市東寺)⇒十一時半に湖南三山・常楽寺(同市西寺)⇒正午~午後一時に岡喜本店(竜王町山之上)⇒一時半~二時半に湖南三山・善水寺(湖南市岩根町)⇒二時半~三時に、こなんマルシェ(同市三雲)⇒四時に大津駅(大津地方裁判所前)で解散となっている。
対象は、県内に居住し、一人で外出が困難なひと。なお集合・解散場所(大津駅)までの移動が困難なひとには介護タクシーを紹介する。定員十五人(先着順)。参加費は、一万八千円。
申し込み方法は二十八日までの月~金曜日の午前九時~午後六時に、電話またはFAXで、氏名、住所、年齢、電話番号、要介護度を知らせる。問い合せ・申し込みは、(株)どこでも介護(TEL077―543―3640)へ。







