東近江市レディースバレーボール大会
◇東近江
クイーンズカップ第三十九回東近江市レディースバレーボール大会(主催=市教委・滋賀報知新聞社、共催=市バレーボール協会、後援=市体協)が二十三日に布引運動公園体育館で開かれ、バレーボールの部でコスモクラブが五連覇を達成した。ソフトバレーボールの部ではSASUKE華が優勝を果たした。
開会式で滋賀報知新聞社・冨田正敏社長が「(政治でも経済でも)女性が要。家族にお母さんは強いんだぞと思いきりボールをたたいて、優勝目指してがんばってください」と激励。小椋正清市長、村田せつ子市議会副議長、武田善勝市教委委員長、村山伸二市体協副会長も健闘を祈った。
ソフトバレーボールの部Mixの谷川真貴子選手が「私たち選手一同は、大切な仲間とともに、笑顔で、明るく、美しく、クイーンズカップにふさわしいバレーをすることを誓います」と、選手を代表して力強く宣誓した。
七チームが参加したバレーボールの部の決勝は、前回優勝のコスモクラブと永源寺倶楽部が激突。第一セットは17―16からの連続4得点でコスモクラブがセットを取った。第二セットは永源寺倶楽部が一度17―16と逆転したものの、コスモクラブが最後まで食い下がる永源寺倶楽部を結局21―17で下し、前回に続き一セットも落とすことなく、五連覇を達成した。三位決定戦は玉緒クラブがLieperに2―0で勝ち、敢闘賞を獲得した。
コスモクラブの谷田妃佐子主将は「人数がギリギリで出場も危ぶまれた時期もあり、春には敗戦も経験していたので、どうしても勝ちたいと、みんなで必死に練習して来ました。最後まであきらめなかったのがよかった」と大会を振り返り、クイーンズカップを手に喜びをチーム全員で分かちあった。
ソフトバレーボールの部は十四チームが四グループに分れての予選リーグを戦い、各グループ一位の四チームによる決勝トーナメントではオリーブにSASUKE華が、ARASHI☆エレキテルにハマナスが、いずれもフルセットで制して決勝へ進んだ。死闘に続く死闘の結果、SASUKE華が2―0で頂点に立った。
SASUKE華の天野美加主将は「この四人で結成してそんなに長くないので、上手くいってよかった。三週間前にけが人が出たが、それをバネに優勝でき、倍以上にうれしい」と喜びを語った。














