滋賀銀が8日から
◇全県
滋賀銀行(大道良夫頭取)は八日から、地域スポーツを盛り上げようと、新商品「『しがぎん』スポーツ応援定期 未来(あす)りーと」の取り扱いを開始する。
この商品は、定期預金の金額に応じて、県内のトップアスリートの支援や地域スポーツの活性化に取り組む「レイクス・ファンド」(公益財団法人・滋賀レイクスターズ)へ寄附するもの。
具体的には、定期預金額の一定割合(〇・〇〇五%)相当額が寄付される。対象は個人で、預入方法は店頭扱い。預入可能額は十万円以上一円単位で、期間は一年のみ。満期後も自動継続する。募集総額は三百億円で、目標額を達成すれば取扱いを中止する。
取扱い開始に先立って会見が行われ、同行の児玉伸一常務取締役は「滋賀県のスポーツ振興に役立てたい」と期待し、寄附を受けるレイクス・ファンドの坂井信介理事長は「預金者の思いを受け、スポーツによる地域振興を無理なく、永続性のあるものにしたい」と抱負を語った。







