今春、県庁退職の南史朗氏
四十年近くを滋賀県政の現場に身を置いてきた県職員の南史朗氏が、このたび定年退職を迎えるのに当たり、「政策推進のために必要なことは何か」など命題への最終結論をまとめた「自治体 行政マン奮励記」をサンライズ出版(彦根市)から出した。
本著では、土木部長時代に直面した入札問題で、滋賀報知新聞社が八回にわたり連載したことにより、入札価格調査制度が導入されるなど、過去の足跡を振り返っている。
また、タイトルにある「奮励記」は、気力を奮い起こして努めはげんだ、県庁勤務のモットーにちなむ。困難な問題に直面し、課題を進める自治体行政マンの後輩へ贈る一冊である。
詳しくは、南氏(090-2287-4539)へ。







