MIOびわこ滋賀 ホーム開幕戦
◇東近江
再三の決定機も0点引き分け
21日仙台、28日ホームで鹿児島
第十七回日本フットボールリーグ(JFL)ファーストステージ第二節が十五日戦われ、東近江市布引グリーンスタジアムに横河武蔵野FCを迎えてのホーム開幕戦となったMIOびわこ滋賀は、0―0の引き分けで勝ち点1をあげた。第一節から二戦連続引き分けで勝ち点は2に。観客は一千七百五人。
MIOのシュート数は6本で横河の3本を上回ったが、再三の決定的チャンスにシュートが決まらず、今シーズン初勝利は次節以降に持ち越した。
中尾幸太郎監督は「予想された通り、互いに蹴りあうゲーム展開となり、自分達でボールをおさめきれなかった。決定機でシュートが入っていれば、流れは変わっていた」と試合を振り返り、「負けていないのは自信になる。今節は失点0をめざして戦った。今後は勝ち点3を取れるようチームを作っていきたい」と次節をにらんだ。
この試合のキックオフ前には、小椋正清東近江市長と急きょ駆けつけた三日月大造県知事が激励のあいさつを、市川純代市教育長がキックイン(始球式)を行った。また、東近江市ご当地ヒーローの赤レンジャイが会場を盛り上げ、観客と選手たちを応援した。
MIOびわこ滋賀は、二十一日にソニー仙台とアウェーで、二十八日に鹿児島ユナイテッドFCと布引グリーンスタジアムで戦う。








