5000人規模体育館整備を要請 川淵チェアマン、三日月知事へ
◇全県
男子のナショナル・バスケットボール・リーグと日本プロバスケットボールリーグ(bjリーグ)を統合、発足する新リーグ参入の条件は、五千人規模のホームアリーナ確保や財政状況。bjリーグ・滋賀レイクスターズのように同規模のホームアリーナを持たないチームは、地元の行政から支援を得られるか注目される。
このような中、日本バスケット協会のタスクフォース(特別チーム)、川淵三郎チェアマンは、県庁へ三日月大造知事を訪問し、「レイクスターズは実績、財政的に健全なのでぜひトップリーグに入ってほしい」と、県立体育館(大津市)を三年以内で整備するよう要請し、三日月知事は「国体に向けて検討しており、五千人も一つの目安にしたい」と前向きの姿勢を示した。
この後、川淵チェアマンは会見で、ホームアリーナは草津市が妥当とし、同市立体育館(草津市)と県立体育館(大津市)の試合振り分けを「八対二」とした。
滋賀レイクスターズは昨年度、全五十二試合中、県内で二十六試合行った。観客動員数は一試合当たり平均一千六百十六人。







