【県】 県は県内全ての居住エリアで国が定める想定最大規模(1000年に一度の確率以上)の降雨について、水害リスクを一目で確認することができる「中小河川の洪水浸水想定区域」を新たに指定、3月31日にホームページ(https://www.pref.shiga.lg.jp/ippan/kendoseibi/kasenkoan/305721.html)での公表を開始した。
2021年の水防法改正で、住宅などの防護対象がある中小河川について同区域の指定が義務化されたことによるもの。
これまで、県では日野川、姉川など主要15河川での想定最大規模の洪水浸水想定区域を公表していたが、今回、新たに県管理443の中小河川を指定した。
また、すでに「地先の安全度マップ」で10年に1度の確率規模(最大雨量50mm/hr)、100年に一度の確率規模(最大雨量109mm/hr)、200年に一度の確率規模(最大雨量131mm/hr)での浸水リスクを公表しており、今回の各河川流域の想定最大規模での指定と併せ、より多段階でのリスクの把握が期待でき、避難計画や土地利用などに幅広く活用することが可能となった。






