観光もPR
◇全県
福島県の畠利行副知事が七日、滋賀県庁を訪れ、副知事就任のあいさつとともに、同県への職員派遣及び支援に対する謝意を伝えた。滋賀県は京都府とともに、東日本大震災の被災地のうち福島県の支援を行っている。
この中で畠副知事は、震災直後から現在までの支援を感謝するとともに、復興の進ちょく状況で「光と影の面が出てきた」といい、「農産物全てをモニタリングし、安全なものを出荷しているが、まだ(原発事故の)風評が残っている」と話した。
また、「(福島県へ)来て観てもらうのが一番」と、六月まで実施中の観光キャンペーンに触れ、「福島ではちょうど桜の見ごろを迎えます」とPRしていた。
これに対して西嶋栄治副知事は、「これからも福島県と、滋賀県内の避難者の方に寄り添い、頑張って支援していきたい」と約束した。







