歯止めがかからない組合離れ
◇全県
県の調査によると、昨年六月三十一日現在の労働組合数は七百三十五組合(前年同期比〇・四%減)、組合員数は九万九千百五十五人(同一・三%減)と減少していることがわかった。
産業別に組合数を見ると、製造業が最も多く二百六十組合で、全体の三五・四%を占め、次いで卸売業・小売業百七組合(構成比一四・六%)の順となっている。組合員数では製造業が最も多く五万六千百七十二人で全体の五六・七%を占め、次いで公務(行政事務の公務労働組合)九千八百七十五人(一〇%)の順。
上部団体への加盟状況では、組合数では、連合滋賀が四百四十六組合(前年同期比一・一%増)で構成比が六〇・七%、県労連百十二組合(同五・一%減)で一五・二%、連合滋賀、県労連のどちらにも属していない組合は百七十七組合(同一・一%減)の二四・一%となっている。
組合員数では、連合滋賀六万八千四百二十二人(同一・七%減)で構成比六九・〇%、県労連八千五百四十五人(同〇・五%減)で八・六%、どちらにも属していない組合二万二千百八十八人(同一・一%減)で二二・四%。
推定組織率は一六・三%で、前年と比較すると、〇・三ポイントの減少となった。






