国体準備とレイクス本拠地支援「並行して行う」
◇全県
平成三十六年の国体開催を見すえた県立体育施設(十一施設十二建物)の調査結果の公表について、三日月大造知事は十九日の定例会見で、「六月の(県議会)定例議会で示すべく準備を進めている」と明らかにした。この調査は県立体育施設の現状と、修繕費用を見込んだもので、市町から早期の公表を求める声が上がっていた。
この一方で、プロバスケットボールの滋賀レイクスターズが県と草津市に求めている、新リーグ一部参入で必要な五千席のホームアリーナ(草津市民体育館)整備について、「そのこと(国体の施設整備の論議)が終ると時間がかかるので並行して行う」とした。
さらに「県という主体でいうと、県立社会体育施設の管理更新をしないといけない。九年後に国体を控えている。今、リーグ改革に伴うレイクスターズのアリーナ問題がある。草津市をはじめ市町という主体がある。そういったところの主体を大事にしながら並行して検討していく」とも、述べた。






