県が支援検討チーム
◇全県
来秋に発足する男子プロバスケットボール統一リーグで、滋賀レイクスターズの一部リーグ参入の条件になっている五千人規模のホームアリーナ建設支援に向けて県はこのほど、支援検討チームを発足させた。チームは、総合政策部の冨永重紀文化・スポーツ担当理事をリーダーに、総合政策部、総務部、土木交通部、県教委の各次長で構成。週一回ほどのペースで集まる。
レイクスのホームアリーナの候補になっているのは草津市民体育館(同市野村)。同体育館はレイクスのために建設費五十五億円にのぼる観客席三千人の市立体育館の建て替え計画を進めているが、五千人規模になると建設費が新たに約十五億円~二十億円必要なため、市ではこの部分を県で持ってほしいと協議中だ。
片やリーグ側は、七月末に一部、二部、地域リーグの割り振りを発表するとしており、行政側の結論は六月末が期限。しかし基本設計の変更が間に合わない場合、県は六月県会で審議せずに、草津市と一緒になって額を定めないで五千人規模の市体育館建設を確約することもあり得る。







