県内5会場で巡回展
◇全県
滋賀県文化振興事業団は「第二十回記念 湖国を描く絵画展」(会期=十月~十二月)の作品を募集している。同展は、より多くの県民に湖国の風景の素晴らしさ、自然と共生した人々の暮らしを知ってもらおうと毎年開催しているもの。
応募作品の搬入は、県立近代美術館(大津市)で八月十五日、十六日、県立文化産業交流会館(米原市)で八月十五日の日程で行う。時間はいずれも午前十時から午後四時まで。
応募資格は、一般の部は平成十二年四月一日以前に生まれた人、高校生の部は平成九年四月二日~同十二年四月一日以前に生まれた人、または作品搬入時に高校(定時制高校等を含む)に在学中の人。
テーマは、県内の風景や祭り、行事などでその特徴を取り入れたもの。日本画、洋画、版画、貼り絵、切り絵などの平面作品で表現は具象、抽象を問わない。
大きさは九十・九センチ×六十・六センチ(М三十号)以上、百十六・七センチ×百十六・七センチ(S五十号)以下のもの、厚さ十五センチ以内。運搬、展示に支障がないもの。他の公募展に出品していない未発表の作品(個展、グループ展などでの発表作品はこの限りではない)。応募点数は一人二点以内。
入賞は、一般はグランプリ一点(副賞五十万円)、金賞二点(同各十万円)、日本遺産認定記念賞五点(同各十万円)、特別賞十九点。高校生の部は、キラリ新鋭賞二点(同各二万円)となっている。
入選・入賞作品は、五会場で巡回展示する。会場は、(1)県立近代美術館(大津市)=十月六日~同月十二日(2)ビバシティホール(彦根市)=十月十五日~十月二十二日(3)しがぎんホール(大津市)=十月二十七日~十一月一日(4)高島市藤樹の里文化芸術会館(高島市)=十一月二十一日~同月二十九日(5)成安造形大学(大津市)=十二月八日~十二月十七日―の五会場。
問い合わせは、同事業団(TEL077―522―8369)へ。





