県など9団体が協議会設立
◇全県
文化庁の日本遺産に認定された「琵琶湖とその水辺景観―祈りと暮らしの水遺産」で地域振興を図ろうと、『日本遺産「水の文化」ツーリズム推進協議会』がこのほど、設立された。
「琵琶湖とその水辺景観」は、琵琶湖に「水の浄土」を重ねて多くの寺社が建立され、今日も人々を惹(ひ)きつけていることが日本遺産として選ばれたもの。
協議会のメンバーは、県、大津市、彦根市、近江八幡市、高島市、東近江市、米原市、公益社団法人びわこビジターズビューロー、公益社団法人県文化財保護協会で、会長にはビジターズビューローの佐藤良治会長、副会長には谷口良一県観光交流局長が選出された。事務局は、県観光交流局に設置された。
今年度の事業として、日本遺産のPRのために、多言語でのホームページや認定を受けた文化財や施設、見どころなどを解説するパンフレットの作成、多言語対応観光案内版の設置などを予定している。
なお協議会では国に対し五千九百万円の交付申請を行っている。





