京大が県内3施設公開イベント
◇全県
京都大学は十月に、県内に所在の三つの教育研究施設である「信楽MU観測所」、「流域圏総合環境質研究センター」、「生態学研究センター」の公開イベントを実施する。
三施設は、一般公開されていない施設で、当日は、研究者がわかりやすく研究内容を紹介する講演を行い、施設も案内する。
【信楽MU観測所MUレーダー見学ツアー】世界最高性能の大気観測用レーダー(MUレーダー)の広大なアンテナフィールドや最新のレーダー処理システムなど、さまざまな大気観測機器を見学する生存圏研究所信楽MU観測所(甲賀市信楽町)ツアーが十月十日に午前の部(午前十時二十分~午後零時十分)、午後の部(午後一時半~三時二十分)の二回、開催される。
当日は、信楽高原鐵道「信楽」からの送迎バスもある。自家用車可。定員は二百人。参加は無料。参加希望者は今月十日までに、ホームページ、またはメール(mukengaku@rish.kyoto-u.ac.jp)で申し込む。問い合わせは、同観測所(TEL0748―82―3211)へ。
【流域圏総合環境質研究センター施設公開「琵琶湖畔での半日研究体験プロジェクト」】
十月二十四日午後二時~五時まで、琵琶湖の環境などを調べている工学研究科流域圏総合環境質研究センター(大津市由美浜)で、環境問題にかかわる研究のデモンストレーションや実験体験、さらには環境に関する模擬講義が行われる。
対象は、中学生以上。定員は、三十人。参加は無料。参加希望者は、FAX(077―524―9869)、またはメール(kweeks2015@biwa.eqc.kyoto-u.ac.jp)で今月二十四日から十月十六日までに申し込む。
【生態学研究センター一般公開「学校で習わない生き物の不思議」】
十一月七日午後一時四十五分~四時まで、生物多様性などの研究を行っている生態学研究センター(大津市平野)で、生き物の暮らし方、生態系や環境問題などに関心を持つひとに、教科書に載っていない面白い話題をわかりやすく紹介する。自然観察会も。アクセスは、JR「瀬田」より帝産バス「田上車庫」行きで「生態学研究センター前」下車。対象は、小学生以上。定員六十人。参加費は無料。参加希望者は十月一日~十一月五日までに、同センター(TEL077―549―8200)へ申し込む。





