来春値下げ
◇全県
琵琶湖大橋の新しい通行料金について県は、現行料金に比べて二五%~三三%引き下げる案を、県議会政策・土木交通常任委員会で明らかにした。十一月議会で議決を得ることができれば、国の手続きを経て、新年度から料金を改める。
新料金は、橋の本体と周辺整備の追加事業費を試算して設定された。現行料金からの値下げ幅は、普通車二百円→百五十円、軽自動車百五十円→百円、大型�沁O百円→二百円、大型��七百十円→五百円―となっている。さらに平成三十一年度から導入予定のETCを利用すれば、二割引される。
追加事業は、琵琶湖大橋の維持管理費と耐震化、東西につながる幹線道路(国161号真野IC~琵琶湖大橋交差点、琵琶湖大橋東詰交差点~水保町中野交差点)の四車線化。
通行料金をめぐっては無料化も含めて検討されていたが、無料にした場合、従来通行料金で賄ってきた維持管理費三億五千万円や、周辺道路の整備費用が県の一般財源を圧迫すると、県市長会を中心に異論が出ていた。





