養成講座の受講生募集中
◇県
平成二十七年度「千年の美」つたえびと養成導入講座が十月から始まる。この講座は、県内に伝わる仏教美術の価値を守り、発信する人材の育成を目的に、仏像・仏画の研究者、技術者を講師に招き、四回にわたって開くもの。
募集人員は各二百人。無料。事前申込みが必要。申し込みは、主催の県教育委員会事務局文化財保護課(TEL077―528―4672、ファックス077―528―4956、ma07@pref.shiga.lg.jp)へ。
講座のテーマ、開催日、講師は次の通り。会場、時間はいずれもコラボしが21(大津市)で、午後一時半から同三時まで。
▽「第一回 近江路の観音像」(十月十二日)高梨純次氏(ミホ ミュージアム参事、仏教美術史研究者)。
▽「第二回 仏像の修理」(十一月二十三日)高橋利明氏(楽浪文化財修理所代表 仏師)。
▽「第三回 近江の仏画の流れ」(十二月十九日)古川史隆氏(県教育委員会事務局文化財保護課主査)。
▽「第四回 屏風・掛軸・巻子の形と構造―屏風をつくってみよう」(二月十四日)佐味義之氏(株式会社坂田墨珠堂 文化財修理技術者)。




