第20回滋賀報知新聞社杯少年サッカー大会
◇東近江
第二十回滋賀報知新聞社杯少年サッカー大会(主催=滋賀報知新聞社、協賛=MIOびわこ滋賀、主管=東近江サッカー協会4種)が先月二十七日、東近江市芝原町の布引グリーンスタジアム多目的グラウンドで開かれ、東近江市内の小学六年生以下の少年サッカー九チームが、十五分ハーフの八人制サッカーで熱戦を繰り広げた。その結果、FCジュニオールが無失点の完勝で滋賀報知新聞社杯を手にした。準優勝は蒲生SSS、三位は永源寺JFC。
予選・決勝を無失点で頂点に
2位は蒲生、3位は永源寺
開会式では、MIOびわこ滋賀の権田五仁代表が「試合を戦っても、互いに礼儀を大切にしてほしい。また、このようなサッカーのできる環境をつくっていただいたことへの感謝を忘れず、優勝めざしてがんばってください」と、東近江市サッカー協会の村山伸二会長が「日ごろは、監督やコーチに教えられ、家族の協力で練習をしていると思います。サッカーのできることに感謝しながら、成果を出してください。ルールを守り、悔いのない試合を」と、選手たちを激励した。
選手を代表して前回優勝・永源寺の小西星那主将が「日ごろの練習の成果を発揮し、このグラウンドを使わせてもらっていることに感謝し、その恩を返せるようなプレーをすることを誓います」と力強く宣誓し、大会の幕が上がった。
大会は、三チームずつ三つのブロックに分れてのリーグ戦を行い、それぞれ一位・二位・三位の三チームによる順位決定のリーグ戦で行われた。
予選リーグ一位で勝ち上がったのは、Aブロックから一勝一分けの接戦を勝ち抜いた蒲生、Bブロックから得点15、失点0の圧倒的な強さを見せつけたジュニオール、Cブロックから連覇をねらい順当に二勝した永源寺の三チーム。
順位決定リーグ戦は優勝をめざした激しい展開となり、各選手の技術の高さと、組織力で圧倒するジュニオールが、蒲生を5―0、永源寺を2―0とシャットアウトで勝ち、予選リーグから無失点で頂点に立った。二位は永源寺に2―1で競り勝った蒲生、善戦の永源寺は三位に終わった。
閉会式では、優勝したジュニオールに滋賀報知新聞社杯が授与されたほか、各チームの優秀選手一人ずつにMIOびわこ滋賀から記念品が贈られた。最終順位と優秀選手は次の通り。敬称略。
〈一位リーグ〉優勝=FCジュニオール▽準優勝=蒲生SSS▽三位=永源寺JFC
〈二位リーグ〉一位=八日市FC▽二位=リブラ五個荘FC▽三位=能登川FC
〈三位リーグ〉一位=玉園FC▽二位=湖東FC▽三位=八日市北FC
〈優秀選手〉尾崎大弥(ジュニオール)向井愛斗(蒲生)小西星那(永源寺)大河原啓介(八日市)山根章護(五個荘)清本蓮(能登川)高田開成(玉園)山上慎之介(湖東)平松真空(八日市北)















