1部9種目が18日開幕
◇東近江
「第十一回東近江市民体育大会」(主催=東近江市体協会、共催=市・市教委)の総合開会式が三日、布引運動公園体育館で開かれた。
市最高のスポーツ祭典である同大会は、市民のスポーツに対する関心を深め、スポーツ人口の拡大と明るく豊かな市民性の育成、市民同士のコミュニケーションづくりを目的に開催。
今年も地区対抗の一部九種目(軟式野球、ソフトボール、バレーボール、ソフトバレーボール、卓球、ゲートボール、ボウリング、グラウンドゴルフ、駅伝)と、クラブやサークル、スポーツ少年団など団体競技の二部十二種目(バスケットボール以外はすでに終了)で、全十四地区が総合成績を競う。
開会式では中村功一大会長は「市制施行十年の歴史重ねた本年の大会は、市民総参加のもとに開催します。市のまちづくりにも深く関わっているという認識を深めてください。選手同士の交流を深め、すばらしい大会に」とあいさつ。小椋正清市長と加藤正明市議会議長が「スポーツこそが組織人を育て、精神を養い、社会貢献をする。日ごろの成果を生かし、悔いのない戦いを」などと激励した。各地区の旗手を従えて南部地区の渡辺崇郎さんが「スポーツを通じ、地域社会発展のため、全力で競技することを誓います」と力強く宣誓した。
競技は、十月十八日と二十五日を中心に、十二月六日(駅伝)、十二月十三日(バスケットボール)で行う。
前回は優勝・能登川、準優勝・玉緒、三位・市辺で、この三地区が三年連続で優勝争いを展開している。とくに玉緒地区は、第四回大会から優勝三回、準優勝四回と高成績を続けているものの、第八回大会からは三連続準優勝に甘んじているだけに、今大会でのリベンジヘの思いを熱くしている。また、他地区の躍進にも期待が寄せられる。







