新感覚のガイド「d design 滋賀」発売
◇県
デザインの視点で滋賀の魅力を発信するガイドブック「d design 滋賀」が十一月十三日発売される。「D&DEPARTMENT PROJECT(ディアンドデパートメント株式会社)」が平成二十一年から、各都道府県の「個性」「らしさ」を選び出して特集しているもので、今回で十七冊目となる。
今回の表紙を飾るのは、ペーパーカットアーティストでもある写真家、今森光彦氏のジャガーを象った作品で、同社は「滋賀の自然を守る守護神の気品、気高さを感じて採用した」という。
取材にあたっては、編集部が県内に二か月滞在し、地元に詳しい案内人にアドバイスをもらいながら、滋賀にどっぷり浸かって取材した。
内容は、(1)観光(2)レストラン(3)買いもの(4)カフェ(5)宿(6)ひと―の六つのカテゴリーにわたって、それぞれ四か所(人)を紹介した。
販売場所は、大垣書店(フォレオ大津一里山店)、喜久屋書店(草津店)、ジュンク堂書店(滋賀草津店)、紀伊國屋書店(大津店)、HYPER BOOKS(彦根店)など全国千店。定価千五百十二円(税込)。
なお、出版を記念した「d47落語会」が十一月二十七日午後六時半から、大津市旧公会堂(大津市浜大津)で開かれる。落語家の柳家花緑氏と脚本家・作家の藤井青銅氏のタッグで、古典落語と滋賀県落語、トークショーの三部作で、滋賀の個性や魅力を笑いを通じて紹介する。前売り三千円、当日三千四百円。
また、同誌の「dマーク」掲載店をスタンプラリーのようにめぐる「d編集部の滋賀ぐるぐる」が、十一月七日から十二月十三日まで開かれる。その土地らしさを味わえる場所として掲載された「dマーク」の協力店に「滋賀号」を持参し、オリジナルスタンプを押しながら、素晴らしい景色、おいしい名物、長く愛されながら新しい感性も取り入れた“ものづくり”などを体感できる。





