三日月知事ら3歳の誕生日祝う
◇県
近江米の新品種「みずかがみ」とともに生まれたイメージキャラクター「みずかがみん」の三歳の誕生日にあたる二十六日、県庁職員が豊かな実りへの感謝と子どもたちの健やかな成長を祈念して、「七五三」の祝いの席を開いた。
祝いには、県のイメージキャラクター「キャッフィー」、「うぉーたん」、近江米の「ヘルシーくん」、近江牛の「近江うしのすけ」のほか、三日月大造知事も駆けつけた。
誕生日ケーキとして用意されたのは、「みずかがみ」八合分の酢飯に、赤かぶの漬物や千枚漬け、のりなどで飾ったライスケーキ(五十センチ×四十センチ)。
「みずかがみん」は、職員らの歌う「ハッピーバスデートゥーユー」に祝福されながら、三日月知事の応援を得て、三本のろうそくの火を吹き消した。
県によると、「みずかがみん」のプロフィールは、近江八幡市の琵琶湖畔で生まれた女の子。この二年間は修行に出ていたが、三年目以降から積極的に「みずかがみ」のPR活動に努めているという。
近江米新品種「みずかがみ」は、温暖化に対応して県が開発した暑さに強い品種。平成二十五年から県内で先行販売し、昨年度から作付面積を増やし、京都、大阪を中心に販売を始めた。
ほどよい粘りと甘みのほか、農薬と化学肥料を半分以下に抑えるなど、環境に配慮した点も特徴。





