ソフトバレーはARASHI金ちゃん
◇東近江
クイーンズカップ第四十回東近江市レディースバレーボール大会(主催=市教委・滋賀報知新聞社、共催=市バレーボール協会、後援=市体協)が二十三日に布引運動公園体育館で開かれ、バレーボールの部でパセリが念願の初優勝を飾った。ソフトバレーボールの部ではARASHI金ちゃんが優勝した。
23チームがコートに熱闘繰り広げる
開会式で滋賀報知新聞社・冨田正敏社長が「本大会も四十回を迎えました。最初は玉園中学校体育館で開催していました。仕事・家事・育児の中で貴重な時間をさいて練習されています。日頃の力を充分に発揮してください。みなさんの力が家庭、地域、市、県、国を支える大きな力になります。優勝めざしてがんばってください」と激励。小椋正清市長の市制十周年記念大会へ寄せたメッセージとともに、市川純代教育長が「スポーツは、する人と見る人を一つにする力があります。絆を深め、輪を広げ、健康寿命にもつながる。けがのないよう、楽しんでください」と健闘を祈った。
バレーボールの部聖南クラブの垣谷裕子選手が「日頃の練習の成果を十分に発揮し、チームの仲間と共に楽しく最後まで精一杯プレーすることを誓います」と、さわやかに宣誓した。
七チームが参加したバレーボールの部は、一昨年準優勝しながら昨年は欠場だったパセリが復帰戦で決勝までコマを進め、SHIPSと激突。第一セットは21―14でパセリ、第2セットは14―9から7点連取するなど逆転でSHIPSが取り、フルセットにもつれ込んだ。第3セットも白熱のシーソーゲームとなり、最後はパセリがSHIPSを21―17で振り切り、念願の初優勝を飾った。
パセリの谷川淳子主将は「絶対優勝しようと言いながらなかなかできなかったので、やっと優勝できてうれしい。諦めず、繋げたことがよかった。第2セットのサーブカットが良くなかったので、第3セットは修正して攻撃につなぐことができた」と喜びを語った。
ソフトバレーボールの部は十六チームが四グループに分れての予選リーグを戦い、各グループ一位の四チームによる決勝トーナメントではRAINBOWにうさぎさんチームが、ハッピーマニアにARASHI金ちゃんが、いずれもフルセットの死闘を制して決勝へ進んだ。決勝戦も、互いに相手の連続得点に連続得点で応じる最後まで勝負の行方がわからない白熱のゲームが続き、2セットともジュースの末、勝利の女神はARASHI金ちゃんに最後の一点を与えた。
ARASHI金ちゃんの槇田洋子主将は、「接戦も、みんなの力でがんばることができました」と、三年ぶりの優勝を喜んだ。















