チームの勝利を願って
◇東近江
第88回選抜高校野球大会が20日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕し、大会初日に登場した初出場の滋賀学園が9対5で群馬県代表の桐生第一を破り、念願の甲子園初勝利を挙げた。
試合は2回、無死1、2塁から8番小浜峻史選手(2年)の右前打で先制、甲子園初得点を挙げるとさらに2点を追加。その後も2番井川翔選手(3年)の2打席連続タイムリーなどで序盤から大きくリード。投げてはエースの神村月光投手(2年)が10個の三振を奪い9回を見事完投。甲子園で初めて同校の校歌が流れた。
アルプススタンドには生徒、父兄の他にも卒業生や東近江市から応援に駆け付けた市民などで埋まり、大きな声援が送られた。
2回戦は今日25日、同球場で14時(予定)から21世紀枠で出場の釜石高校(岩手県)と行われる。(武智俊憲)











