第21回滋賀報知新聞社杯少年サッカー大会
◇東近江
第二十一回滋賀報知新聞社杯少年サッカー大会(主催=滋賀報知新聞社、協賛=MIOびわこ滋賀、主管=東近江サッカー協会4種)が二十四日、東近江市芝原町の布引グリーンスタジアムで開かれ、東近江市内の少年サッカー八団体の六年生以下十二チーム、選手約百五十人が、八人制サッカーで熱戦を繰り広げた。その結果、蒲生SSS・Aがリブラ五個荘FCとの激闘を制し、滋賀報知新聞社杯を勝ち取った。準優勝は五個荘、三位はFCジュニオール滋賀・B。
リブラ五個荘FC粘るも準優勝
3位にFCジュニオール滋賀・B
開会式では、冨田正敏滋賀報知新聞社社長が「最後まで諦めずに、優勝をめざして果敢に挑戦してください」とあいさつ。MIOびわこ滋賀の権田五仁代表と、東近江市サッカー協会の村山伸二会長が、選手たちを激励した。選手を代表して前回優勝チームFCジュニオール滋賀の寺田長陽主将が優勝杯を返還して「すばらしいピッチを用意してくれたことに感謝し、チームの仲間と日頃の成果を出し、思い出に残る大会にすることを誓います」と力強く宣誓し、大会の幕が上がった。
大会は、三チームずつ四つのゾーンに分れて予選リーグ戦を行い、それぞれ一位・二位・三位のチーム同士による順位決定トーナメント戦で行われた。
予選リーグ一位で勝ち上がったのは、Aゾーンで二勝の蒲生・B、Bゾーンで蒲生・A、Cゾーンは一勝一分で五個荘と能登川FC・Aが並んだため両主将によるコイントスで五個荘、Dゾーンは二勝したジュニオール・B。
一位同士の順位決定戦では、蒲生の同門対戦でBに4―0で勝ったAと、前回優勝のジュニオールを1―0で下した五個荘が優勝決定戦にコマを進めた。
優勝決定戦は、蒲生・Aが五個荘を前半・後半ともに圧倒するゲーム展開となったが、五個荘のチーム一丸となった守備は蒲生・Aにゴールを許さず、PK戦に持ち込まれるかと思われた後半終了間際、蒲生・Aの千代楓雅主将が左45度から放ったミドルシュートが五個荘ゴールキーパーの必死に伸ばした右手をかすめ、ゴールに落ち、劇的な幕切れとなった。
閉会式では、優勝した蒲生・Aに村山会長から滋賀報知新聞社杯が授与されたほか、各チームの優秀選手一人ずつにMIOびわこ滋賀から記念品が贈られた。
各チームの優秀選手は次の通り(敬称略)。
安井資(蒲生SSS・A)山川葵(蒲生SSS・B)松本大輝(FCジュニオール滋賀・A)中西怜也(FCジュニオール滋賀・B)奥村虎太郎(能登川FC・A)山口颯斗(能登川FC・B)山田武大(八日市FC・A)西口伊吹(八日市FC・B)西澤良哉(玉園FC)清水凌太(リブラ五個荘FC)木戸口峻哉(湖東FC)池田遼介(八日市北FC)












