県政NOW 地域の未来に「インフラGO」
各地域で行政懇談会が開かれています。その中で最も多い要望が、道路整備と河川整備。そして、災害対策、獣害対策、空家対策、少子高齢化対策などが続きます。平野部と中山間地域の課題は違いますが、いずれも地域の安全確保と活性化に向けた施策が求められています。
東近江地域の道路課題として一番に渋滞箇所の解消が急務です。特に、国道8号線の渋滞が慢性化(愛知川付近)し交通に支障をきたしていることからバイパス化を含めた検討が行われています。先月、彦根と近江八幡でそれぞれ国道8号線の整備にかかる期成同盟会総会が開かれ、早期実現に向けて本年度の方針が決められました。私は、国道8号線のバイパス化と愛知川左岸右岸の道路整備が連動して進められるよう強く要望しているところです。
また、国道307号線(4車線可能道路)の日野から八日市にかけて渋滞するようになりました。地域を面的に考えると農面道路や県道、市町道を相互活用することでバイパス機能を担うことが出来ます。具体に、日野町が進めています西大路~鎌掛の整備が完成すると、農面道路を活かして甲賀市から東近江市へスムーズに入る事が出来、307号線の渋滞解消につながります。さらに、今、急ピッチで進められている新名神の亀山四日市間の整備が完成すると土山甲賀インターからその先線である県道土山蒲生近江八幡線を使って直接日野町・東近江市へ入る車が増加すると予想され、この道路整備は急務となります。また、その間にある県道西明寺安部居線や必佐バイパスの整備で、通学路の安全確保や通勤者の方々の利便性が飛躍的に向上します。
道路整備は議員就任以来、地元の道路改良期成同盟会の方々と早期実現に向けた取組みをさせていただいており、基本設計から詳細設計へと着実に進めているところです。道路は、地域の未来を拓く動脈です。「インフラGO」に向かってしっかり汗をかかせていただきます。






