県政NOW 感動をつなぐ‐オリンピックの夏
最後まで諦めない。気迫あふれるタックル。残り数秒からの見事な逆転勝ち。女子レスリングでの金メダルラッシュに、日本中の皆さんが早朝から歓喜したリオデジャネイロオリンピック2016も、いよいよ閉幕を迎え、次に続くパラリンピックへと舞台を移すこととなります。
地球の裏側で連日繰り広げられる熱戦に、未来の代表選手たる子ども達を含む多くの方が感動を覚え、スポーツの素晴らしさを再認識した夏ではなかったでしょうか。
本県からも、近江八幡出身の乾友紀子選手がシンクロナイズドスイミングデュエットとチームで2つの銅メダルを獲得、また共に大津市出身の早川賢一、数野健太選手もバドミントンのダブルスで上位進出の活躍をみせるなど、地元としても大いに盛り上がったところです。
いよいよ、4年後の2020年は東京オリンピック・パラリンピックを迎え、更にその4年後の2024年には、本県において第79回国民体育大会・第24回全国障害者スポーツ大会が開催されます。
この夏の感動をいかにこれらの大会につなげていくかが大事ですが、去る8月3日には、同大会準備委員会の第4回総会が開催され、東近江市での成年男子サッカー競技・ソフトボール競技の開催等、会場市町二次内定が報告されると共に、「滋賀県競技力向上対策本部」の経過報告等がなされました。
現在、滋賀県では小学5年生を対象とした「次世代アスリート発掘育成プロジェクト」を実施中ですが、この8月末にはその三期生である「滋賀レイキッズ」の二次選考会も予定されているところです。小学校卒業までの18ヶ月間の講習のなかで本人の適性を見極め、各種競技団体へと橋渡しをすることになりますが、この中から、国体やオリンピックで活躍する選手が出てくるよう、様々な形でサポートをしていきたいところです。
スポーツを通じて、湖国の活性化が図られるよう、この夏の感動を、議会の立場からも各種施策に反映して参ります。






