スポーツや交流の苦手な君も 14日から びわこ学院大学などで
◇東近江
ラグビーの振興と普及活動に取り組んでいるNPO法人東近江スポーツクラブ楽苦備(西山栄二理事長)は、幼児から中学生までを対象にした「タグラグビー体験教室」への参加者を募っている。
子どもや初心者向けに安全を考慮して開発されたタグラグビーは、タックルの代わりに相手の腰に付けられたタグ(ひも)を引っぱるラグビー。
教室は、このタグラグビーを通じて、青少年の健全育成や地域の活性化に向けて、障がいのある人もない人も、同じフィールドでともに学び、ともに楽しむ環境の実現を目的とする「タグラグビーでインクルーシブな社会の実現を促す事業」の一環として、市教委・市体協・滋賀報知新聞社の後援、びわこ学院大学・滋賀学園ラグビー部・市ラグビーフットボール協会の協力で毎月第二水曜日に定期開催する。
第一回目は十四日午後六時から東近江市布施町のびわこ学院大学体育館で開講。しっぽ取りゲームやボール取りゲームなどを楽しむ。また第二回が、二十四日午前九時から同市芝原町の布引グリーンスタジアムの天然芝のピッチを使って開催される。
同法人では、「運動やコミュニケーションが苦手な子どももいっしょに楽しめるので、気軽に参加を」と呼びかけている。
定員は三十人、参加無料。参加申し込みと問い合わせは、NPO法人東近江スポーツクラブ楽苦備(TEL0748―23―5234)まで。







