県政NOW リオ五輪の活躍に学ぶ
さる10月7日東京銀座でリオ五輪とパラリンピックのメダリストによる凱旋パレードが行われました。沿道には平日午前中にも関わらず80万人もの人たちが祝福に集まりました。今大会での日本選手の活躍が国民に元気と希望を与えた結果ではないでしょうか。
今回のリオ大会で皆さんは何に感動されましたか。団体で金メダルを獲った男子体操、男女とも大活躍した水泳、見事な復活を果たした柔道とシンクロ、白熱した卓球にバドミントン、女子レスリングなど、どの競技も私たちにすばらしい感動を与えてくれました。そのなかでも私自身が一番感動し感銘を受けたのは銀メダルを獲得した陸上男子400mリレーでした。なぜなら日本チームは個人では9秒台で走る選手がいないにも関わらず総合力で銀メダルを勝ち取ったからです。世界のライバルと比較して自分たちを分析し、勝つための入念な準備と対策が結果に結びついたのではないでしょうか。そしてその最たるものがアンダーハンドパスでした。走者のスピードを落とすことなくバトンをつなぐために科学的な分析と厳しい練習により高い技術を習得し、個人の弱点をチームワークでカバーした見事な勝利だったといえるのではないでしょうか。勝利には必ず理由があります。現状を分析し戦略を立てる、そして入念な準備と練習の繰り返し。あきらめることなく高い目標を掲げ弱点を克服し結果を出す。男子リレーの創意工夫に私は感動をしたのです。
来年年明けには衆議院が解散されるのではというニュースが聞かれるようになってきました。私自身も県政から国政へと新たなステージに向かい地域のお声を聴かせていただいているところです。滋賀の現状をしっかり分析し、皆さんとスクラムを組んで地域の課題が解決できるように創意工夫を重ね、ふるさと滋賀をもっと元気にしていくために努力してまいります。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。






