12チーム・球児280人参加
◇竜王
竜王町総合運動公園ドラゴンハット(同町岡屋)でこのほど、プロ野球選手から学ぶ「竜王ドリーム野球教室」が開かれ、球児たちが指導を受けた。
公益財団法人竜王町地域振興事業団が毎年、開催している子どものためのスポーツ教室で、竜王町、近江八幡市、日野町のスポーツ少年団から十二チーム約二百八十人の球児が参加した。
今回は、湖南市出身の東京ヤクルトスワローズ内野手の奥村展征(のぶゆき)選手と女子プロ野球チーム京都フローラの選手らを招いた。
球児たちは、ゴロの捕球ではグラブを出し遅れないよう構えることや、バットは腕だけで振らず、下半身をしっかり使って思い切り振りきることなど、野球の基本を学んだ。
また投手の代表がバッターボックスに立った奥村選手に挑戦。速い打球に驚いていた。また、打者の代表が京都フローラの塩谷千晶投手と対戦し、懸命にボールを追いかけた。
同事業団の本田義幸事務局長(66)は「子どもたちの目が輝いていました。自分の好きな野球を長く続けてくれるきっかけになれば」と話していた。







