県政NOW 心も新たに新年度をスタート
桜の季節です。春を象徴する花、入学式を演出する花として多くの学校にも植えられているように、桜の4月は、入園、入学、そして入社、人事異動など新しい生活が始まる季節です。また周辺地域では水田の本格的な準備がスタートする月でもあります。
しかし、実際には環境も立場も変わらずに、これまでと同じように勉強を続け、あるいは同じ職場で同じように勤務する方が大半ではないかと思います。新年度と言っても自分に変化がないと、経験からもそれは時に緊張感を失う事にもなります。私も幾つかの入学式に出席させていただきますが、お祝いを申し上げると同時に、自分自身の若き日の入学当時や就職当時を思い起こすことで、心も新たに取り組みたいと思っています。
さて、滋賀県政も、2月県議会で可決しました5343億円の平成29年度一般会計予算のもとで新年度がスタートしました。2月末の滋賀県の総人口は1,413,045人で、前月比345人減少と、いよいよ減少が始まっています。しかしそうであっても夢や希望が持てる滋賀を創造していこうと、また琵琶湖再生法のもとで琵琶湖新時代にむけての各種事業、施策を進めることになっています。一方、国会に関するニュースは新年度が始まっても国有地の譲渡や小学校の認可に関することに始まった政治家との関係が掲載される日が続いています。もちろん、ハッキリするべきことはハッキリしなければなりませんが、国の予算編成はすでに来年度に向けて動き出そうとする時期に入りますから、もっと経済や外交、防衛などから人口減少時代の日本の在り様を議論してほしいと思う今日このごろです。滋賀県も平成36年には二巡目の国体が開催されますし、植樹祭の誘致の動きなど、多くの課題可決に向けた年であります。
お陰様で私も県議会3年目を迎えさせていただきます。新年度を迎え、心を新たに、そして「すべては未来の郷土のために」初心を忘れずに今年度も誠意いっぱい取り組ませていただきます。ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。






