自治刻刻 「ここ滋賀」から「わが町」の魅力を発信
10月29日(土)に滋賀県の首都圏情報発信拠点、アンテナショップ「ここ滋賀」が近江商人ゆかりの地、東京日本橋にオープンしました。
「ここ滋賀」はアクセスに恵まれた場所に立地し多くの人々の集う交差点角地にあります。
『竜王町まるごと「スキヤキ」プロジェクト』を推進するわが町では、県下市町のトップを切って「ここ滋賀」で体験型情報発信イベントを、11月16日(木)、18日(土)~19日(日)にわたり開催しました。
わが町の魅力は、豊かな自然と文化、お米、野菜、果物、鮒ずしなどの美味しく豊富な農産物をはじめ、日本三大和牛のひとつ「近江牛」と新しい特産品である白ネギやあわび茸などと煮込んだ「すき焼き」、良質の水とお米で醸造された地酒(松の司)等々です。近江牛については、わが町出身の竹中久次が明治初期に竜王町から牛を追って東京まで運び、浅草ですき焼きのルーツとなる牛鍋店を開業し大繁盛したというストーリーもあり町の魅力の一つと言えます。
これらの町の代表的な「魅力」をたずさえての「ここ滋賀」での催事となりました。
16日夜には2階レストラン「滋乃味(じのみ)」を会場に「EX-FOOD Lab.Feat.竜王町」を開催しました。料理雑誌buonoとわが町がコラボした究極の食体験イベントです。近江牛や地産食材を使った創作料理を提供し、料理に合わせ「わがまちの地酒」とともに味わっていただきました。有料&公募で参加いただいた食通の方々には食体験に加え、自然と歴史のスポットを紹介させていただきました。ぜひ竜王町のファンになってわが町の魅力を首都圏でも拡散していただきたいと願っております。
18日~19日は1階Shiga's Barにて地酒「松の司」とともに特産品を盛り合わせた一皿「竜ノコバコ」(近江牛のしぐれ煮、あわび茸の醤油漬け、チーズ、旬のフルーツ)を提供、近江牛のすき焼きの試食とともにわが町の特産品を販売し、観光PRやふるさと納税のPRも行い、ここでも、竹中久次のストーリーや特産品の深い味わい、多種多様な食材で多くの人を魅了することができました。
東京を代表するアクセス抜群の日本橋に立地する「ここ滋賀」には高額な投資がされたと伺っています。運営においては、物販に偏らず投資に見合うパフォーマンスが得られるよう、更に工夫した体験型発信を行う等有効活用を心がけ、また県への誘客やPRにつなげていかねばと実感しました。






