蒲生スポ少が初優勝
【東近江】 東近江市青葉町に本店を置く湖東信用金庫(理事長・山本英司)主催の「湖東信用金庫理事長杯少年サッカー大会」が19日、布引グリーンスタジアムで開催された。
青少年の健全な育成とサッカーを通じた子どもたちの交流を目的に開き、今年で第7回目を迎えた。小学校3年生以下を対象とした大会で、店舗を置く東近江市、近江八幡市、日野町、甲賀市、湖南市からサッカースポーツ少年団17団体(20チーム)が参加。昨年の優勝チームA.Z.R(アッズーロ)=甲賀市=の河野歩太さん(8)が「素晴らしい環境で大好きなサッカーができることに感謝し、今持っている力を精一杯発揮することを誓います」と力強く宣誓し、大会の幕が開けた。
試合は6人制の10分ハーフ、予選リーグと各リーグ同位のチーム同士が戦うトーナメント形式で進行された。
コーチや保護者の熱い声援が飛び交うなか、子どもたちは天然芝の上を元気いっぱいに駆け、ボールが奪われれば悔しがり、シュートが決まれば仲間と喜んだり、身体全体でサッカーを楽しんだ。
決勝は、FCジュニオール滋賀と蒲生スポーツ少年団の東近江市対決となった。両チームとも決勝点が決められず0対0のまま試合が終了しPK戦へ。会場の全注目が集まるなか、緊張感に打ち勝った蒲生が僅差で制し、同大会で初優勝を飾った。













