県政NOW 道路安全対策―地域の皆様と共に
11月14日夜、「主要地方道石原八日市線(綺田―蓮花寺区間)安全対策推進協議会第4回総会」が東近江市蒲生コミュニティセンター内会議室で開催され、私も委員として関係者の皆様と共に出席致しました。
日野町と東近江市(旧蒲生町地先)を結ぶ同区間は、昔から地域を結ぶ道路として、重要な役割を果たしてきましたが、道路幅員が狭く、歩道も未設置のため、交通安全上、危険な状況が続いておりました。特に近年、名神高速道路蒲生スマートインターチェンジの開通や、それに伴い工場進出等が増加したことにより、大型車両の通行量も増加し、より危険性が高まっていることもあり、平成28年度から同協議会を設置のうえ、安全対策を進めているものであります。
委員である関係市町議員、関係自治会役員、地権者の皆様のご協力のもと、本年3月には、滋賀県東近江土木事務所により、道路改良工事に伴う地形測量が終了、7月からの路線測量を経て、現在、道路詳細設計に着手頂いているところです。
総会当日は、今後の要望活動等、協議会の活動方針について確認すると共に、東近江土木事務所、東近江市役所、日野町の各道路計画担当職員列席のもと、今後の工事進捗に向けての全体工程や諸課題についての説明も受けたところです。
課題の中では、用地買収の前提となる地権者(耕作者含む)同意は得られているものの、買収予定地(農地)に隣接する農業用排水路の移設に関して、詳細な協議・検討が必要である旨も示され、この課題に対しても、協議会をあげての協力体制が必要であることを出席者で確認・共有致しました。
事業を前に進めていくには、何よりも地域の皆様のご協力が欠かせません。そのような力に後押しを頂きながら、県議会としても、早期の事業完成・安全確保に向けて、更に尽力して参ります。






