めざすはオリンピック!
【東近江】3月に東京で開かれた「全国JOCジュニアオリンピックカップ」(主催・公益財団法人日本水泳連盟、後援・文部科学省、公益財団法人日本オリンピック委員会など)の男子100メートル平泳ぎ(15~16歳)で、東近江市在住で近江兄弟社高校の山本聖蓮さん(16)=いずみ能登川所属=が見事優勝を果たした。14日、市長室を訪れ、小椋市長に優勝の喜びを報告した。
これまでに数々の好成績を残し、将来を有望視されてきた山本さんだったが、ジュニア世代最高峰と位置づけられる同大会での優勝は今回が初めて。予選、決勝と、自己ベストを塗り替えての優勝だった。
優勝を勝ち取った瞬間を「めちゃめちゃ嬉しかった」と笑顔で語る山本さん。大会3か月ほど前から、水の抵抗を考慮したフォームなどを意識しながら、ギアを変えて練習に全力を尽くしてきた。「予選のベストタイムで自信がつき、その勢いで決勝も挑めた」と振り返った。
次は8月に開かれる同カップの夏季水泳競技大会で2連覇をめざす。「まだまだ伸びていきたい。日本選手権やオリンピックでも活躍したい」と自信をのぞかせた。






