第101回全国高校野球選手権大会滋賀大会
7日に開幕する第101回全国高校野球選手権大会滋賀大会の抽選会がこのほど、栗東市の栗東芸術文化会館さきらで行われ、連合チームを含む52校49チームの対戦相手が決まった。各チーム代表で抽選に挑んだ主将らが緊張した面持ちで引き当てた番号を力強く読み上げ、大会への決意を固めた。
トーナメントは県春季大会でベスト4に残った近江、滋賀学園、彦根東、綾羽のシード校をもとに振り分けられた。八日市勢は、八日市が8日(正午~・彦根球場)に国際情報(栗東市)と初戦を交え、13日(午前8時半~・皇子山球場)は滋賀学園と八日市南の市内対決となった。また、3チームとも勝ち進めば早くも3回戦(20日午前8時半~・彦根球場)で対戦する予定。大会序盤で八日市勢が競合する組み合わせとなった。
なお、7日の開幕試合は彦根翔西館と安曇川(午前11時半~・皇子山球場)。選手宣誓は希望した34チームから抽選で決まった高島の大岡尋主将が務める。決勝は26日(午後3時半~・皇子山球場)。優勝校は8月6日に阪神甲子園球場で開幕する全国大会の切符を手にする。
頑張れ高校球児! 全力プレーで甲子園の夢をつかめ!
八日市南高等学校
東近江市春日町1番15号
監督 堤 直紀 責任教諭 今崎 健治
大会第6日 7月13日 第1試合 8:30~ 皇子山球場
1 投 山形慎之丞 3 八 幡
2 捕 嶋村 啓佑 3 湖 東
3 一 上西 裕斗 3 日 枝
4 二 浅田 詩悠 2 聖 徳
5 三 西澤 魁人 2 湖 東
6 遊 谷口 飛翔 3 永源寺
7 左 小財 太一 3 聖 徳
8 中 高野 晃歩 3 湖 東
9 右 図司 悠馬 3 竜 王
10 投 藤林 桃生 3 能登川
11 内 西田 晃輔 3 八 幡
12 内 堀井 裕斗 3 竜 王
13 投 中川 幸希 3 船 岡
14 投 藤川 陽 2 能登川
15 内 廣田 陸人 2 湖 東
16 外 中田 眞嘉 2 玉 園
17 内 太田 匠 1 愛 東
18 外 本村 飛翔 1 安 土
19 外 有元 大空 1 愛 東
20 内 鯰江喜李也 1 愛 東
今年のチーム
1年生から公式戦を経験してきた多くの3年生が揃う。チームは走・攻・守を兼ね備えた主将の谷口が中心となり、つなぐ打線が持ち味。キーマンはクリーンアップを務める小財。これまでここぞというチャンスの場面で結果を出し、チームを勝利を導いてきた。エースの山形をはじめ、変化球を得意とした投手陣の制球力もチームの要になっている。目指すはまず目の前の1勝。全員野球で挑む。
安定した攻守 谷口飛翔主将
夏に向け投手、野手ともに力が安定し、チームのまとまりもとてもいい。一戦一戦を全力を出しきって戦っていきたい。選手達の意外性を生かし、強豪滋賀学園との初戦では一矢報いたい。
八日市高等学校
東近江市八日市上之町1番25号
監督 奥村 英幸 責任教諭 川越 春夫
大会第2日 7月8日 第1試合 12:00~ 県立彦根球場
1 投 渡邉 達也 3 安 土
2 捕 田中 柾廣 3 彦根南
3 一 荒見 渉真 3 稲 枝
4 二 西川 拓夢 3 秦 荘
5 三 木村 匠 3 稲 枝
6 遊 森嶋 大翔 3 船 岡
7 左 前川 啓悟 3 秦 荘
8 中 櫻井 隆樹 3 五個荘
9 右 冨永 航平 3 長浜北
10 投 池田 駿平 2 能登川
11 外 小森 魁 3 玉 園
12 内 山口 諒人 2 稲 枝
13 内 中嶋 隼大 1 愛 東
14 内 和田 悠汰 3 聖 徳
15 捕 今堀 皓太 3 能登川
16 内 今荘 亮太 3 能登川
17 内 寺田 勇輝 3 竜 王
18 外 安藤 幸太 3 八幡西
19 外 川上 航輝 3 船 岡
20 外 畠 翔馬 2 秦 荘
今年のチーム
本格派の渡邉、荒見、池田の投手3枚看板がチームを引っ張る。得点力を課題に上げ、冬から夏にかけ体づくりを強化してきた。試合後に行うミーティングで自分たちのチームを見直し、小技を絡めるなどゲームメイクにこだわった八日市らしい野球を追求。主力を担う主将の冨永をはじめとする上位打線の活躍が今大会の勝敗を握る。悲願となる66年ぶりの甲子園出場を狙う。
序盤の流れが鍵 冨永航平主将
投手を中心に、ロースコアで粘って勝っていく自分たちの野球を展開したい。上位打線でチームを勢いづけ、序盤でどれだけ流れをつくれるか。自分たちが今までやってきたことを十分に発揮したい。
滋賀学園高等学校
東近江市建部北町520-1
監督 山口 達也 責任教諭 山本智之
大会第6日 7月13日 第1試合 8:30~ 皇子山球場
1 投 尾崎 完太 3 南千里
2 捕 朝井 達也 3 緑 台
3 一 谷田 竜也 3 湖 東
4 二 大見謝堅都 2 真 志
5 三 武川 廉 2 今 津
6 遊 中野 蓮 2 歌 島
7 左 大濱 悠史 3 普天間
8 中 比嘉 天佑 3 仲 西
9 右 西峯 拓海 2 平 城
10 投 竹本 徹 3 長 南
11 投 田上友一朗 2 取 石
12 捕 遠山虎太郎 2 上 牧
13 内 銘苅 隼人 2 仲 西
14 内 知花 優摩 1 読 谷
15 内 甲斐 匠 3 高井田
16 内 酒井 凌也 3 玉 手
17 外 鈴木 新大 3 松坂西
18 投 金城駿乃介 2 桑 江
19 内 筧 天河 3 岩 岡
20 内 酒井 駿也 3 玉 手
今年のチーム
県春季大会で準優勝に輝くなど、今年も大会優勝校筆頭チームとして十分な実力を備える。今年は速球派左腕の尾崎、技巧派右腕の竹本投手の2枚看板と、主将で捕手の朝井を絡めたバッテリーを中心とした守備型のチーム。厚い投手層のほか、東近江市出身の谷田を主軸に高い水準で安定した攻撃力、足を絡めた得点力も侮れない。春の大会で届かなかった優勝をこの夏で取り返す。
挑戦者の気持ちで 朝井達也主将
投手を中心にリズムをつくり、野手で攻守を盛り上げていけたら。モチベーションも良い。受けて立つのではなく、強い心と挑戦者の気持ちで初戦からきっちりと戦っていきたい。












