国政刻刻 防災・減災を重視した「令和元年度補正予算」に賛成しました
1月30日、国会の大事な役割「予算決定(令和元年度補正予算)」の採択が参議院本会議であり、与党は賛成、「立憲・国民.新緑風会・社民」の共同会派は反対。私は賛成を投じました。私は今、無所属ですが県民の皆さんの中には「なぜ?」と思われる方がいるかもしれません。
最大の理由は、私が参議院議員として実現したいライフワークの一つである「命をつなぐ防災・減災」をめぐり、昨年訪問した長野県や福島県など台風19号の被災地からの一刻も早い復興の訴えに応える予算であることです。
また二点目は知事時代から滋賀県の流域治水条例に即してハザードマップづくりや土地利用規制など提案をしてきましたが、担当者の努力によりこの分野での予算も確保されていたことです。
共同会派の反対理由は主に「桜を見る会、IR汚職、公選法違反疑惑等、安倍政権の利権体質を象徴して国会提出が遅れたことについて政府に猛省を促すため」と「本来の補正予算執行から逸脱したもの(兵器購入ローンなど)が組み込まれた粉飾予算である」という二点です。
批判については私も同感です。安倍政権の目に余る政治の私物化への怒りは大変強いです。一方、災害で苦しむ人たちの復興予算は必須で、予算は国家をうごかす血液の役割を果たしています。知事時代、予算編成には全勢力を注いできた経験からも予算措置は重要です。災害で壊された日本の生業や経済を再生せずに未来が不安な社会で子産み、子育てはできません。
採決前は何日間も悩みに悩み、皆さんのご意見を聴くために、予算での決断をFB上でも丁寧に説明したところ様々なご意見がありました。彦根市Oさんは「嘉田さんのヘソ、本質のところだったと思いますし、単なる陣笠議員でないところでしょう」、また大津市Yさんは「これからも是々非々の姿勢で頑張ってください」とコメント下さいました。皆さんはどう思われるでしょうか。是非ともご意見をうかがえたらと思います。






