「健康しが」をめざして コロナに負けないぞ!!「近江の茶」で免疫力アップ
新型コロナウイルス感染症の拡大が続いています。医師や看護師をはじめ、日夜、奮闘されている医療現場の方々に、心より敬意を表するとともに、感謝申し上げます。
さて、県内では一日の感染者数が10人を超える日もあり、引き続き大変緊迫した状況にあります。
そうした中、医療機関の病床を順次増やすとともに、軽症者向け宿泊療養施設も開設しています。また、5月6日までの間、イベント開催の自粛と遊興施設等の使用制限を要請しています。
これまで誰も経験したことのない事態に、県民の皆様は、大きなご不安を感じていらっしゃることと思います。
今、私たちの命を、そして社会を守れるかどうかは、私たち一人ひとりの行動にかかっています。改めて、私たちの行動を変えるため、「滋賀1/5(ごぶんのいち)ルール」を提唱しています。
人と人との接触の低減に徹底的に取り組めば、収束に向かわせることが可能であるといわれています。日常の「八割減」を目指し、これまで以上に外出の自粛の工夫をお願いします。
例えば「週五日通っている仕事を四日は在宅勤務に変える」「毎日の買い物を週一回にする、また家族一緒ではなく一人で出かける」など、できることがまだまだあると思います。
加えて、こまめな手洗いや咳エチケット、しっかりと栄養や睡眠をとり、免疫力を高めることも重要です。
5月1日は八十八夜。緑茶は免疫力向上の効用があるとも言われます。信楽の朝宮茶をはじめ、土山茶、「宇治は茶所、茶は政所」と謳(うた)われた政所茶など、香りの良さと深い滋味を持つ、滋賀は銘茶ぞろい。春の最初の芽吹きでできる新茶は初夏だけの恵みです。
今こそ、ともに暮らす周りの人を大事にする「利他」の心を大切にして、お互いに感謝と思いやりの気持ちを持ちながら、ともに、この難局を乗り越えましょう。







