県政NOW 白球を追う―滋賀県議会野球部
去る11月7日、8日両日に広島県で開催されました第6回女子硬式野球西日本大会におきまして、東近江市を拠点として活動する社会人チーム「東近江バイオレッツ」が、創部3年目にして見事に初優勝の栄冠に輝きました。同大会には、西日本地区の高校や大学、社会人チーム等、計21チームが参加。2日間で5試合をこなすというハードスケジュールの中、決勝戦は1対1の同点から、最終回にサヨナラスクイズ打を決めるなど劇的な展開での優勝でした。
同チームは、市内出身の選手はもとより、高校や大学での硬式野球経験者が「野球を続けたい」との思いから、全国から東近江市に移住し、地元の協賛企業に就職。仕事と練習をこなしつつ、地域の様々な方からの協力も頂きながら活動しています。まさに、これからの時代の地域スポーツ振興におけるモデルともなるチームですので、ぜひ今回の優勝を契機に、多くの市民の皆様からの更なる応援を、私からもお願い致します。
さて、この程、滋賀県議会にも「野球部(軟式)」が誕生致しました。当初、来年開催予定であった「ワールドマスターズゲームズ2021関西」(コロナ禍で2022年に延期)の軟式野球会場が、本県の守山市と東近江市ということもあり、世界中から参加者が来訪されるこの大会を関西全体で盛り上げようという機運の中で、県議会の「スポーツ振興議員連盟」所属議員18名で野球部を結成。同大会にエントリーすることとなりました。私も、部活動等での野球経験はありませんが、比較的若手ということもあり、入部させて頂きました。
野球部経験議員の指導を仰ぎながら、まずは、体力増進、健康づくりの観点で定期練習を重ね、再来年の大会に向けてチーム作りを行うと共に、時期が来ましたら、県内の草野球チームとの交流試合も実施していく予定です。
県内スポーツの振興と、スポーツを通じた健康づくりを、議会をあげて実践して参ります。







