国政刻刻 岡田武史さんのお話を伺いました
国会が開会すると自民党の本部では毎朝8時から午後まで断続的に各種の部会・調査会・特命委員会・議員連盟などが開催されます。先の国会でも上程された議案や法案の審査に関することや次の国会に提出する予定の法案審査、さらには各種団体からの税制や予算に関する要望・陳情のヒアリングや有識者をお招きした講演会・意見交換会などが開催され、私も毎朝必ず出席しておりました。11月26日の日本再生特命委員会では元サッカー日本代表監督の岡田武史さんのお話を伺うことができました。
岡田さんは日本代表チームをサッカーWカップに2度出場させた方で、特に10年の南アフリカ大会では予選を突破してベスト16にまで導いた名監督です。現在は愛媛県でFC今治のオーナーとして活動をされています。委員会の講演ではチームの運営に関わることになったきっかけ、チーム運営における苦労話、そして今後の活動と目標、夢についてお話しされました。岡田さんは「最初は認めてもらえずに苦労した。チームもJ3に昇格し観客動員も増え、ようやく市民に理解してもらえるところまできた。リスクを取って新しいスタジアムを自力で建設する予定だ。心の豊かさを大切にする社会づくりに貢献したい」と熱く語られ具体的な取り組みについて紹介していただきました。
滋賀県でもMIOびわこ滋賀がJリーグ加盟を目指して布引グリーンスタジアムをホームにして頑張っています。東近江市もサポートしておられますが観客動員数もまだまだ十分だとは言えません。岡田さんはスポーツだけでなく地域の環境や自然を活かした取り組みを組み合わせることが外部から人を呼び込むカギとなるとお話しされました。ぜひ一度滋賀県に岡田さんをお招きし、スタジアムに多くの人が集まるためのアイデアをご教示いただければと考えています。






